
歴史ある寺院や寺社を有する石川県の大自然をご紹介します。
荒々しい日本海が造り出した高さ55mのヤセの断崖です。
松本清張の推理小説「ゼロの焦点」でヒロインが身を投げたラストシーンで有名になりました。
下を覗けば白い波しぶきが激しく岩をたたきつけ、思わず体がすくんでしまいます。
特に冬は「ウラニシ」と呼ばれる強い風が吹くため、飛ばされてしまわないように十分気をつけましょう。
鶴仙渓とは、大聖寺川が造る渓谷で黒谷橋からこおろぎ橋までのおよそ1.3kmのことをいいます。
山中温泉街を流れる大聖寺川は奇岩怪石の並ぶ景勝地であり、またもみじの名所で自然が美しく散策や散歩にはぴったりの場所です。
富来町海岸にある奇岩怪岩(火成岩でできた岩山に大きな穴)で男性的な景観が続くところが朝鮮半島の金剛山に似ているところから名がつきました。
その中でも能登の自然の厳しさを象徴する巌門の景色は圧巻です。
また洞門のそばには、兄の源頼朝から追われた源義経が追手から逃れるために身を潜めていたという伝説が残っている洞窟もあります。